2020年9月4日 科学工業日報に株式会社アルパが販売する製品である熱分解炭化装置「PWCD」が掲載されました。
記事を要約しました。内容は以下の通りです。
水処理・環境機器装置を販売するアルパは熱分解炭化装置を開発。廃プラなど工場内で処理できる。コスト削減でき、エネルギーを再利用できる。化学業界などの採用を狙う。300~1200度Cで熱分解し炭化。約800キロの能力。電解スクラバーで臭気抑制。燃焼ではない。CO2が発生しない。ランニングコストは5000/1tである。コスト削減を見込める。
(化学工業日報より要約)
お問い合わせは株式会社アルパまでお願い致します。
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