2020年7月15日 日刊工業新聞に株式会社アルパが販売する製品である熱分解炭化装置「PWCD」が掲載されました。
記事を要約しました。内容は以下の通りです。
株式会社アルパが開発した熱分解炭化装置は、廃プラスチックや廃棄木材、紙、竹、発泡スチロール、コーヒーや茶葉の搾りかすなどを熱分解し、炭化物を生成します。産業廃棄物処理業者への委託費用や廃棄費用の削減ができる。樹脂成型工場や食品加工工場など多くの業界を想定している。2026年に主力製品と合わせて100憶円の売り上げを目指す。装置の寸法は幅7500ミリ、奥行き2300ミリ、高さ3500ミリ。酸素を使用した焼却処理には該当せず、設置のための認可が必要ない装置。
(日刊工業新聞より要約)
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/564415
お問い合わせは株式会社アルパまでお願い致します。
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