2020年11月18日 日本食糧新聞に株式会社アルパが販売する製品である熱分解炭化装置「PWCD-MJ」が掲載されました。
記事を要約しました。内容は以下の通りです。 アルパは食品工場から出る食残やプラスチック、廃棄木材、コーヒーや焼酎の搾りかすなどを熱分解する装置「PWCD-MJ」を開発した。省スペース化、コストダウンを実現。あらゆる物を300℃~1200℃で炭化処理し、処理能力は5ミリキューブ以下のプラスチックで約800㎏/時。排ガスは電解スクラバーに送り臭気を抑える。以前のものに比べてハイブリッド型に変更され省スペース化と設置コスト3分の1に減少。価格は従来機より1億円安くなり約4億円となりました。ランニングコストは最小でおよそ3000円/tであり、約4年で投資費用の回収が可能。
(日本食糧新聞より要約)
お問い合わせは株式会社アルパまでお願い致します。
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