2021年6月21日 循環経済新聞に株式会社アルパが販売する製品である熱分解炭化装置「PWCD BOX」が掲載されました。
記事を要約しました。内容は以下の通りです。
水処理・環境機器メーカーのアルパはニーズに応え新型機を開発した。粉砕せずに投入ができ、熱源が電気に変更することで安全性を高めた。産廃の処理コスト削減に各企業に提案する。あらゆる有機物を対象とする。650℃~900℃で熱分解し炭化物を生成する。アルミや鉄などが含まれていても、そのまま取り出せる。明確「燃焼」を回避し、設置をさらに容易にする。同社では炭化物は廃液処理に利用できる。ガスは電解スクラバーによって処理される。本体価格は3億円程度
(循環経済新聞より要約)
お問い合わせは株式会社アルパまでお願い致します。
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