2020年10月14日 環境新聞に株式会社アルパが販売する製品である熱分解炭化装置「PWCD」が掲載されました。
記事を要約しました。内容は以下の通りです。
アルパは廃プラや食残、医療系廃棄物など、あらゆる物を熱分解により炭化する装置熱分解炭化装置を開発。300℃~1100℃の熱風で熱分解し炭化物や電気エネルギーに変換。酸素濃度をコントロールし熱分解する。燃焼ではないため煙や有害ガスが出ない。臭気対策として独自製品の電解スクラバーを備えている。電気分解水のばっ気とシャワーで処理し排気口に活性炭フィルターで取り残しを無くします。内部まで炭化するためには、投入前に破砕が必要。ランニングコストは約4、5千円。容量も3分の1ぐらいに減量できる。廃棄物処理費用と環境の負荷低減。
(環境新聞より要約)
お問い合わせは株式会社アルパまでお願い致します。
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